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-128-2階床材

2017/04/20 | こだわり

2階の床材です。
ラワン合板の床

これは、

 

 

 

 

 

 

ラワン合板です!

すいません、もったいぶるほどでもなかったですね。
でもあらかじめそう言ってしまうと、
内覧会時でもそういう目で見てしまうと思ったので
今まで言うのを控えていました。

 

2階は無垢にすると結構コストアップになるので
当初から無垢以外を考えていました。
で、途中からシートのフローリングでは満足できなくなり、
シートものと同価格レベルで何か面白い事できないですか?
と相談して実現した床材です。

コスト削減のため、自分で塗装もしています。
まずは、サンプルを作ってもらって質感を確認。

ラワン合板の床 サンプル

イイ感じ!って事で採用決定。

幅は120mmだったかな?乱尺で。
ここら辺はお任せです。

ラワン合板の床 塗装

実家の車庫に納品してもらって塗装開始。
仕上げ材ではないので、きちんとペーパー掛けが必要です。

ラワン合板の床 ペーパー

手で触ってみて、

ラワン合板の床 ペーパー仕上げ

ササっと。

 

基本180番のペーパーを使用してました。
あらかじめスベスベのものは、1500~2000番でやってもいいかも?
ここら辺は正解があるわけではないので手触りを確認しながらいろいろやってみるのがいいと思います。
僕の場合、まず180番でやって、オスモ、ウォールナット塗装+クリアー塗装
乾燥後に1500番でササっと(板を4往復ぐらい?)かけて終了。って感じでした。
最後のペーパーが意外と重要?で、結構スベスベになりました。

ラワン合板の床 フローリング

ちゃんと角も面取りされています。
ラワン合板の床 フローリング

現場に納品後は大工さんが板を選別。
左にあるのが少し汚らしい?荒々しい感じの板です。
どうしても木目が綺麗に出ているものとそうでないものが出てきます。
あまり綺麗でないものは主寝室のベッド置く部分や
クローゼット内に使用してもらって、綺麗なものは廊下に。
あまり気にせずバラバラに貼っても気にならなかったかもしれませんね。

ラワン合板の床 施工

色味などバランスを見ながらの施工。
あらかじめ塗装したものを施工するので
敷く板を選別できるのがいいですね。
もし、敷いた後の塗装だったらそんな事できないので、、
無塗装時は塗装後の感じが想像しにくいですし。

そして、節がある荒々しい目のものは書斎の壁に。
これは現場で決めました。
ラワン合板の床を壁に

自分で塗装する事で
シートフローリングよりも安く済みます。
塗装をプロにしてもらうと、ちょんちょんぐらいですかね。

針葉樹合板を床に使用しているのは建築家の造る家などでたまに見ますが
こういった感じの貼り方はほとんど見たことないです。
住んでみないとわからない部分も多いですが、
今のところ、質感等満足しています。
余った材料も保管しているので万が一がっつり傷が付いたら
その一枚だけ剥がして張り替える事も出来ます。

img20170419_8
これはオスモカラーのウォールナットを1度、クリアー塗装を1度塗っていますが、
塗装の種類によってまた違った色味になったりすると思うので
我が家とは違ったオリジナリティーある床にもできるかと思います。

もちろん、無垢材が一番良いのですが、
コスト削減策としては全然アリなのではないでしょうか。

ちなみに我が家では、2階廊下、主寝室(6帖+3帖)、子供部屋(約4.8帖×2)に使ってますが、
夫婦で作業して、土・日終日作業したら終わるぐらいの作業量でした。
自分たちで塗ったので愛着もわきますね。