act.2 | タイルデッキDIY | 下地のコンクリート型枠
2020.07.25
枕木の横にタイルを敷きます。
この部分、タイルではなくインターロッキングでも良かったかな~と思っていて、タイルの場合だと、下地作りをきちんとしなくてはいけないみたいです。
インターロッキングの方が施工が楽みたい。
で、自分、あまりわかっていなくてインターロッキングっていうのは、ちょっとお金かかってる歩道みたいな、長方形の小さなブロックで舗装しているもの、と思っていました。
↑こういうのをインターロッキングというのかと思っていましたが、他にもいろいろな形など種類があるみたいで、自分がこの庭でやりたかったものも別にタイルじゃなくてインターロッキングでも出来そう、とタイルを買った後に気づきました。
これもインターロッキング。
ただ、もうタイルを買ってしまったので、タイルを使う以外の選択肢はない、という事で結局タイルを敷くことにします。
タイルの場合は、薄いので、下をコンクリートにする必要があるみたい。
という事で、コンクリート用の型枠作りました。
コンパネ買ってきて、枠を作りました。
厚み 100ミリ(10cm)。
砂利を少し掘って、転圧しました。
当初、自分でホームセンターでセメント・砂・砂利 を買ってコンクリートを作ろうと考えていましたが、youtube などで作った人の動画見ると、めちゃくちゃ大変そうなので、生コン頼むことにしました。
近所の生コンの業者に電話すると、個人宅に配達もしてくれるそうで、1立米お願いする事にしました。